今回は『高橋はなの高校は?年齢や出身地は?サッカーの経歴がすごい!』と題して、サッカー日本女子代表の高橋はなさんの高校や年齢などプロフィールについて詳しく紹介します!
先日、高橋はな選手がパリ五輪最終予選メンバーに選出されました!
そこで気になるのは、高橋はな選手の高校、年齢や出身地などの詳しいプロフィールですよね!
合わせて、これまでのサッカーの経歴も知りたいところです。
オリンピック出場のプレッシャーもかかる中「まずは楽しみでしかたない!」との発言で、注目されている高橋はな選手。
この記事を読めば、高橋はな選手がどんなプロフィールなのかがわかり、ますます応援したくなるはずです!
では本題です。
高橋はなの高校は?
結論から言うと、高橋はなの高校は埼玉県立川口東高等学校です。
浦和レッズの公式サイトに載っている情報なので間違いありません。
高橋はな選手の出身高校は、地元では「川東(カワトン)」という愛称で通っています。
1978年設立の、今年で46周年を迎える高校です。
調べたところ学科は普通科のみですが、運動部の部活動が盛んな高校のようですね。
特にハンドボール部が強豪として有名です。
高橋はな選手以外にも、川口東高校の卒業生にサッカー選手が紹介されていました。
高橋はなの年齢は何歳?
高橋はなの年齢は、23歳です。
公式プロフィールに載っている生年月日が、2000年2月19日なので、間違いありません。
この情報から、高橋はな選手は北朝鮮との最終予選前には24歳になることがわかります。
「なでしこジャパン」メンバーの平均年齢が24.8歳とのことなので、おおよそ平均的な年齢ですね。
調べたところメンバーの年齢は26歳以上が半数なので、高橋はな選手は若手の方だと言えます。
23歳という年齢の若さで大舞台のメンバーに選出されるなんて、本当にすごいですよね!
高橋はなの出身地はどこ?
高橋はなの出身地は、埼玉県川口市です!
こちらも、ウィキペディアの出身地情報なので間違いありません。
高橋はな選手は、川口市立神根東小学校、川口市立神根東中学校を卒業しています。
その後、川口東高等学校に進学しているので、高橋はな選手は生まれも育ちも埼玉県川口市であることがわかりますね!
高橋はな選手は、小学校時代から地元の女子サッカーチームに入団しています。
出身地である埼玉県川口市で活躍してきたようなので、同じ地元出身の方は、今回のメンバー選出をとても喜ばしく思っていることでしょう!
さて、高橋はな選手は出身地の埼玉県川口市での活躍から現在に至るまで、どんな経歴があるのでしょうか。
高橋はなはサッカーの経歴がすごい!
調べたところ、高橋はなはサッカーの経歴がすごいです!
以下、高橋はな選手のサッカーの経歴をまとめてみました。
【ガールズ時代】
・小学2年生で戸塚FCガールズにてサッカーを始める
・戸木南ボンバーズFC、FCアビリスタにてプレー
・小学校6年生で2011ナショナルトレセンU-12関東に召集される
【ジュニアユース時代】
・中学校進学の2012年、浦和レッズレディースジュニアユースに加入
・2012JFAエリートプログラム女子U-13 トレーニングキャンプに召集される
・2015年に浦和レッズレディースユースに昇格
・2015AFC U-6女子選手権では、2戦でゴールを記録
【シニア・代表】
・2016FIFA U-17女子ワールドカップでは、全6試合中5試合で先発出場し、2得点を挙げる
・2017AFC U-19女子選手権では、2試合に先発フル出場
・2018年シーズンから正式にトップチームに昇格
・2018FIFA U-20女子ワールドカップでは全試合にフル出場
・2023FIFA女子ワールドカップに出場する「なでしこジャパン」のメンバーに選出され、先発フル出場
・2024年パリ五輪最終予選メンバーに選出される
高橋はな選手は、小学生時代から強豪のクラブチームで活躍されていました。
現在に至るまで、第一線で活躍されてきたと言えます。
公式HPやウィキペディアの情報によると、高橋はな選手は上記の経歴以外にも公式試合の出場経験が豊富なので、期待の若手であることは確かです。
このことから、高橋はな選手のサッカーの経歴がすごいことがわかりますね!
まとめ
今回は『高橋はなの高校は?年齢や出身地は?サッカーの経歴がすごい!』と題して、三菱重工浦和レッズ所属の高橋はなさんの高校や年齢出身地、サッカーの経歴について詳しく紹介しました。
高橋はなの高校は埼玉県立川口東高等学校です!
2024年現在の年齢は23歳です。
高橋はなの出身地は埼玉県川口市。
小学生の時からずっと、高橋はなはサッカーの経歴がすごいです!
間もなく五輪の最終予選が始まりますね!
期待の星、高橋はな選手の活躍を応援しましょう!
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